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Keiko Hamada Biography

ソウルキャッッツ2-2.jpg

浜田恵子

幼稚園からヤマハ音楽教室に通い、小学生1年生よりピアノを習う、

大阪音楽大学 声楽学科入学、オペラを勉強したものの、卒業後楽器メーカーで電子オルガンに出会いデモンストレーターとして日本各地で演奏活動を始める。
ラジオ番組でのレギュラー演奏もしました、その後‥

 

京都にある大手デパートの十字屋にてHammond B-3 Organ と運命的な出会いをし、念願のB-3を手に入れ独学にて勉強、4回のソロリサイタルをホールで行い毎回Sold Outの大盛況に終わりました。

その後ライブ活動を開始、日本でのジャズトロンボーンの第一人者である、アロージャズオーケストラの.宗清洋さんと出逢い、数年に渡りライブ活動をさせて頂きました。 宗清さんは私にとって心の師匠です。

その後、浜田恵子&SoulCatsを結成し、関西ミュージシャンを暖かく見守り応援して下さいました仲一馬さん経営の帝塚山Rugtimeを皮切りに関西を中心にライブ活動開始。
T.Sax 鈴木央紹さんをレギュラーメンバーに迎え、adlibに関する刺激を受ける。
現在は梅田 ミスターケリーズをホームグランドにしてライブ活動中。

ライブには毎回、YSコーポレーションさんのご協力でB-3とLeslieを持ち込み、本番間際までメンテナンス

ドクターに毎回メンテナンスして頂き、ライブにこられたお客様には最高の状態でのB-3サウンドを楽しんで頂けるようにしております。
 

YSコーポレーションの山本社長さんには、B-3でしかライブをしない浜田恵子と言われています。
それは本当で、B-3以外では自分の出したい音を出せないのです。

また、長年に渡り日本各地に点在する生徒さんのレッスン活動も行い、ライブの際には遠方からも応援に駆けつけてくれるファンも数多く心から感謝の日々です。
 

将来的には、日本の各地で又、B-3のライブもやりたいと思っております、その日のために日々練習あるのみ!です
PS
浜田恵子のライブと言えば。。スパンコールですが、、毎回衣装も作って頂いています。メンバーのTシャツですが気持を新たにする為に毎回 Tシャツに私はデザインを考え、猫マークやSOULCATSとロゴ入れ等ステンシルをしています。
そして、スパンコールに加えて、光るスワロアクセサリーを付けています。友人のアクセサリーデザイナーの 川本章子さんに作って頂いています。やはり、ステージではキラキラ光っていたい気持ちからです。


 

 

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