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福田晃一 (Kohichi Fukuda) : Guitar

 

11歳で身近にあったクラッシックギターを手にしギターに目覚める。
以後、時代の流れと共にフォークギター、エレキギターへ。
21歳からプロとして活動を開始。
クロードチアリ、デュークエイセス、尾崎紀世彦、弘田三枝子などのステージをサポート。
ライブでのロック少年魂を忘れないアグレッシヴなギタープレーは、関西のプロギタリストの中でも一目置かれる存在である。
B.B.King、Johnny Winter、Jeff Beck、Allman Brothers Band、Led Zeppelin、レベッカ、聖飢魔Ⅱなどなど垣根を越えてギターの話題は尽きない。

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古谷光広 (Mithuhiro Furuya) : Tenor Saxophone

 

1973年8月13日、大阪生まれ。
幼少の頃より父（古谷充）の影響で洋楽を聴くようになり、ヤマハ音楽院幼児科で音楽の基礎とピアノを習うようになる。
小学校時代にクラブでトランペットを吹くようになるが、中学校の吹奏楽部でサックスに転向する。
高校時代より、立命館大学R.U.Swingin’ Hard Jazz Ensemble（ビックバンド）のレギュラーメンバーとして参加。
以降音楽活動を開始する。
その後、大阪音楽大学短期大学部音楽専攻ウインド・アンサンブル・コース ジャズ・クラスでは
本格的にジャズ・サックスを赤松二郎氏、奥田章三氏、宗清洋氏、理論を田中克彦氏に習う。

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佐藤英宜 (Hidenori Satoh) : Drums

 

1969年大阪生まれ。
1986年「キューピー（現在のシャ乱Ｑ）」を結成。
17歳にして第32回ヤマハポプコン大会にてジュニアグランプリ受賞。
20歳の時ジョン･コルトレーンを聴き、ジャズに開眼、その後ジャズに傾倒する。
23歳より上山崎初美カルテットに参加、プロ活動に入る。
 

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竹内一宏 (Kazuhiro Takeuchi) : Bass

 

20才の時神戸にて　小曽根実トリオでプロデビュー、活動の拠点を大阪に移しギター福田晃一氏と共にExplosionに在籍、ステージ、スタジオワークをこなす。
中川昌先生を師としてアレンジャーとしても活動開始、朝日放送、よみうりテレビの音楽番組を担当。
’98年より、宝塚歌劇団の音楽制作スタッフとしても活動開始、数々の作品に参加。
ライブにはタカラジェンヌさんが応援にきてくれることも。'

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